
ホームページの中でも、最も多くの人が最初に訪れるのがトップページです。
そのため、「どんな情報を載せるか」はホームページ全体の成果を左右すると言っても過言ではありません。
しかし一方で、
「何を書けばいいのかわからない」
「とりあえず会社紹介を書けばいいのでは?」
と悩む方も少なくありません。
実際には、訪問したユーザーは数秒で「このホームページを見る価値があるか」を判断すると言われています。
だからこそ、トップページにはユーザーが知りたい情報を優先して掲載することが重要です。
そこでこの記事では、初心者の方でも分かりやすいように、トップページで特に伝えるべき5つの情報をご紹介します。
① このホームページは何のサイトなのか

まず最初に伝えるべきなのは、
「何を提供しているホームページなのか」
です。
初めて訪れたユーザーは、
「この会社は何をしているの?」
「自分に関係があるサービスなの?」
ということを真っ先に知りたいと考えています。
そのため、
- 業種
- サービス内容
- 誰向けなのか
が、一目で伝わるキャッチコピーを配置しましょう。
例えば、
「札幌のホームページ制作ならBOND DESIGN OFFICE」
のように、
地域・サービス・特徴をまとめて伝えると分かりやすくなります。
② あなたを選ぶ理由(強み)

次に重要なのは、
「なぜあなたに依頼するべきなのか」
という理由です。
競合のホームページも簡単に比較できる時代だからこそ、自社ならではの強みを伝える必要があります。
例えば、
- 初期費用0円
- 月額制で始められる
- 更新サポート付き
- オリジナルデザイン
など、お客様にとってのメリットを具体的に伝えましょう。
一方で、会社目線の自慢話ばかりでは、ユーザーには響きません。
そのため、「お客様が得られる価値」を意識して表現することが大切です。
③ 信頼できる会社なのか

サービス内容に興味を持ったとしても、信頼できる会社でなければ問い合わせにはつながりません。
そこで、トップページには安心感につながる情報も掲載しましょう。
例えば、
- 制作実績
- お客様の声
- 会社概要
- スタッフ紹介
- 保有資格
- 運営年数
などがあると、初めての方でも安心しやすくなります。
さらに、実際の写真を掲載すると、より親近感や信頼感を持ってもらいやすくなります。
④ サービス内容を分かりやすく紹介する

トップページですべてを詳しく説明する必要はありません。
しかし、どんなサービスがあるのかは簡潔に伝えておきましょう。
例えば、
- ホームページ制作
- 保守・運用
- SEO対策
- ブログ制作
などを一覧で紹介し、それぞれ詳細ページへリンクすると、ユーザーは必要な情報へ迷わず進めます。
つまり、トップページは「入口」の役割を果たすページです。
そのため、情報を詰め込みすぎるよりも、必要なページへ案内することを意識しましょう。
⑤ お問い合わせへの導線

最後に最も重要なのが、
お問い合わせまでの導線です。
せっかく興味を持っても、
「どこから問い合わせればいいの?」
となってしまうと、ユーザーは離脱してしまいます。
そのため、
- お問い合わせボタン
- 無料相談
- LINE相談
- 電話番号
などを分かりやすい位置に設置しましょう。
また、ページの最後だけではなく、途中にもお問い合わせボタンを配置すると、より問い合わせにつながりやすくなります。
よくある失敗例
トップページでは、次のような失敗もよく見られます。
- 会社紹介ばかりになっている
- 情報量が多すぎる
- 強みが伝わらない
- お問い合わせボタンが目立たない
- デザインを優先して内容が分かりにくい
しかし、これらはユーザー目線で見直すことで改善できるケースがほとんどです。
そのため、「自分が伝えたいこと」ではなく、「ユーザーが知りたいこと」を優先して考えるようにしましょう。
まとめ

トップページは、ホームページ全体の第一印象を決める非常に重要なページです。
そのため、デザインだけではなく、掲載する情報にもこだわる必要があります。
今回ご紹介した5つのポイントを押さえることで、訪問者にとって分かりやすく、問い合わせにつながりやすいトップページを作ることができます。
- 何のホームページなのか
- 選ばれる理由(強み)
- 信頼できる情報
- サービス紹介
- お問い合わせ導線
まずは、ご自身のホームページを見返し、「初めて訪れた人でも内容が伝わるか」という視点で確認してみましょう。
「今のトップページで、本当に必要な情報が伝わっているのか不安…」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
現在のトップページを確認し、改善ポイントやお問い合わせにつながりやすくするためのご提案をいたします。